提訴・和解するには?
「母子感染」と言われても諦めないで!
給付金の請求には『母子感染』でないことが必要とされています。多くの場合、母親の血液検査の結果から分かることなのですが、医師から「母子感染である」とか、「母子感染の可能性がある」と言われて、請求を諦めておられる方がおられます。
しかし、そのような場合であっても、実際に母子感染ではないことを証明して和解できた実例が、私たち弁護団には相当数あります。
ですから、決して諦めないで、私たち全国B型肝炎訴訟大阪弁護団に一度相談されることをお勧めします。
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